1.健康予防への取り組み

さとかんメディチェックコーナー

• 01　肩こり度

  肩こり度を数値化

• 02　AGEs

  生活習慣　新常識！
  廊下物質の蓄積レベルがわかります！

• 03　血管弾力性

  一般的な機器と違いプロトコフ音を用いた精密な測定です。

• 04　内臓脂肪

  全身の脂肪・筋肉を測定することができます。

• 05　骨密度

  踵を置くだけで簡単に測れます。

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  体成分測定マルチ周波数体組成計　MC-780A-N

  体成分とは、筋肉や脂肪、骨など体を構成する組織のことをいいます。
  ダイエットや肥満の予防など正しく健康管理を行うには、体重だけでなく、体脂脂肪率の測定、さらにその脂肪の内容（皮下脂肪か内臓脂肪か）や筋肉のバランス、基礎代謝量などを知ることが大切です。

  機材の説明

  • ・素足で測定を行い、測定時間は1分程
  • ・小児、高齢者・スポーツ選手のような特異な体格も誤差なく測定できる高精度モデル
  • ・体組成を分析する技術の中で特に精度の高い方法といわれる4C法を採用
  • ・多周波数で精度の高い測定
  • ・四肢骨格筋量、全身および四肢の筋肉量評価指数算出
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  骨密度測定器超音波踵骨測定装置　A-1000 EXP Ⅱ

  骨密度を測定する重要性として、骨粗しょう症があります。
  国内の骨粗しょう症の患者数は多く、10人に1人がかかる国民病の一つです。
  ですが、実際に治療を受けているのはそのうちの2割程。
  骨粗しょう症は高齢者が寝たきりになる原因の一つでもあります。
  近年は、投薬治療による症状の改善や骨折リスクの低減が可能になってきていることなどから、早期発見・早期治療がとても重要です。

  機材の説明

  • ・測定方法はかかとへのアルコールスプレー吹き付けて置くだけ。
    測定時間も約10秒と短時間で高精度の測定を実現。測定者の負担を大幅に軽減。
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  両腕同時血圧血流測定nico PS-501

  骨密度を測定する重要性として、骨粗しょう症があります。
  国内の骨粗しょう症の患者数は多く、10人に1人がかかる国民病の一つです。
  ですが、実際に治療を受けているのはそのうちの2割程。
  骨粗しょう症は高齢者が寝たきりになる原因の一つでもあります。
  近年は、投薬治療による症状の改善や骨折リスクの低減が可能になってきていることなどから、早期発見・早期治療がとても重要です。

  測定できる項目

  • ①血圧値(最高・最低・脈圧)
  • ②脈拍
  • ③TP-KS(動脈硬化指数)
  • ④TPR.I(末梢血管抵抗指数)
  • ⑤PRP(心筋負荷指数)
  • ⑥BMR(基礎代謝率)
  • ⑦SVI(心臓が1回に送り出す血液量の指数)
  • ⑧C.O.I(心拍出量の指数)
  • ⑨C.I(心係数)
  • ⑩BSA(体表面積)
  • ⑪血管年齢
  • ⑫血流イメージ
  • ⑬血流グラフなど測定可能

  機材の説明

  • 両腕の血圧を同時に測ることにより左右の測定時間差がなく、血圧や脈拍数以外に血管の弾力度の目安や心臓の負担度、末梢血管での血液の流れやすさなどが数値化されさらに全身を巡る血液の流れ具合(血流パターン)が測定できます。